「2019年に向けて、都市計画史を考える」(『新都市』、平成28年4月号)
『新都市』の平成28年4月号に、中島直人「2019年に向けて、都市計画史を考える」が掲載されました。都市計画遺産研究会の活動を紹介しながら、これからの都市計画史研究について展望しています。
目次
1都市計画史の歩みと三つのアプローチ
22019年に向けたいくつかの宿題
3空間履歴としての都市計画アーカイブ
4地域コミュニティに向き合う都市計画史
機会があれば、ぜひ、ご笑覧ください。
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